免疫治療は病気で苦しんでいる人の希望になる

癌などの重たい病気は治らない不治の病である、と考えている方は多いのではないでしょうか。確かに、身体に患っている重い病気に関しては未だにその治療法が困難になっているものもあります。しかし近年、こうした重い病気に対する画期的な治療法として注目を浴びている一つの治療法があるのです。
それが、免疫治療です。癌などの重たい病気に対する今までの治療の問題点とは一体なんだったのでしょうか。
それは、身体に対する副作用が強すぎるということです。重たい病気を患っている方の中には、こうした重たい病気に対する薬の副作用によって身体の体力がなくなってしまうケースが多々ありました。それだけではありません。
重たい病気にかかってしまいますと、精神的に参ってしまって鬱病になってしまうケースがよくあったのです。
病気にかかったことによる鬱病は、精神的な問題の他にも苦しい薬の副作用がもたらす一つの弊害でもあったのです。
しかし、こうした問題点を考慮したのが、免疫治療なのです。
実は本来、体内にあるウイルスなどの病原菌を駆逐するのは薬の力などではありません。身体の本来持っている免疫機能の力によってなのです。
薬というのは、身体が本来持っている免疫力を向上させてウイルスに立ち向かうだけの準備をしてくれるに過ぎません。
こうした前段階の免疫力の向上に特化させた療法が、免疫治療ということになります。
免疫治療では、副作用の強い薬に頼らずに自身の持っている身体の免疫力を向上させて病気に立ち向かうことが目的となります。
ですから、身体に対する負担は極めて小さいものになっています。
また、身体の免疫力を向上させる事を目的とするのですから、癌などの重たい病気に限らず、他の病気にもかかりにくい強い身体を手に入れることが出来ます。つまり、身体に対するデメリットがほとんどないのです。
免疫治療は、病気で苦しんでいる患者にとっては希望そのものです。
免疫治療の導入によって、痛みも苦しみも無く治療が終わる可能性が大いに出てくるのです。ですのでこうした治療法の普及は、病気で苦しんでいる全ての人たちに対する救済手段となるでしょう。

免疫治療で癌に立ち向かう

私の父は約7年前に腎臓がんになり、手術によって腎臓を1つ切り取りました。がんが見つかった時は、かなり早期の発見なので転移はないだろうと主治医から言われていましたが、2年後に肺に転移が見つかりまいした。
手術により転移部分は無事摘出されたのですが、その後肺周辺のリンパ節に転移していることが見つかりました。
その転移部分は、手術などによって摘出できる場所でなく、腎臓がんは抗がん剤などが効かない種類のがんであるため、注射による免疫治療を行うことになりました。
これは、自分自身の免疫力を高めるための薬を注射するもので、現在父は1日おきに注射をして治療を行っています。この免疫治療を行うようになってから、自分自身の免疫を高めることの重要性を知りました。そして色々調べて自分自身の免疫を高めるために様々なサプリメントを試してみたり、がんには体温を高く保つことが大切と知り、半身浴や足湯などを取り入れ、自分自身で自分の免疫力を高めることに努力しています。
また食事の内容などにも気をつけ、父は現在とても健康的な生活を送っています。
この注射による免疫治療の効果なのか、はたまた個人的に行っている様々な努力が効いたのか、それぞれの相乗効果なのかはわかりませんが、リンパ節に転移していたがんが壊死しているかもしれないと最近の検査結果を見て主治医に言われました。
この話を聞いて、とてもうれしかったのはもちろんなのですが、やはり免疫治療というのは効果があるのかなと思っています。以前娘の胃腸風邪が私にうつってしまった時があったのですが、免疫治療やサプリメントを飲んでいる父や、サプリメントを父と一緒に飲んでいる母にはうつりませんでした。
私はサプリメントを飲んでいなかったので、免疫が弱っていたためうつってしまったのかもしれません。
やはり病気に打ち勝つためには免疫を高めることはとても大切なことなのだと、このとき実感しました。
免疫治療を通して、父のがんが完治することを願っています。